デザインイベントで登壇を依頼する

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デザインイベントの運営 | 10月15日更新

デザインイベントで登壇を依頼する

デザインイベントを企画・運営するために明確にすることは、イベントをなぜ行うのかということで、その際に最終目的は何か・ターゲットは誰かが重要な点になります。
最終目標がメディアに話題として取り上げてもらうパブリシティの獲得なのか、イベントに参加してくれた人の満足度を高めるためなのかなど、目的を明確にすることが大事です。

その理由は、その目的を始点にすることにより何を・どのように行うなど具体的なプランが見えてくるもので、目指すゴールから逆に考えていくことが企画を作る近道になります。
ゴールが明確になったら企画内容のブレインストーミングを実施して、やりたいことや登壇者の人選、会場の決定などを徐々に形にして行くのです。

ただ企画は、デザインイベントの内容やターゲット、ゲストの登壇者・司会進行役・スタッフの人選などを含めて、デザインイベント運営全てに影響してきます。
その為、この部分を変えることでイベント全てを変えることも可能ですし、逆に企画の内容が乏しいと望むような良い結果を招くことができないのです。
例えば定例のデザインイベントの場合で、前年の企画を踏襲しただけでは変化に乏しい内容になって、面白みのないイベント内容になることも考えられます。
そうなればリピートされる以前に参加してもらえない可能性もあるので、企画案をしっかりと検討して、参加者から面白いと思えるような魅力的なアイデアを考える必要があるのです。

そこで、デザインイベントにおいて外部講師に登壇を依頼する場合に注意したいのが、登壇講師の知名度や費用だけで判断してしまうと、デザインイベント全体の満足度が下がってしまう可能性があるということです。
単純に有名だからといって高い費用をかけてゲスト登壇を依頼しても、イベントのテーマに合っていないと望む効果的なイベントを開催することはできません。

ちなみに一般的な登壇講演の相場は約5〜10万円程度の費用ですが、限られているジャンルの権威者であったり業界で有名な人だったりすると約20〜30万円程度の費用が必要になるのです。
またテレビや雑誌などで有名な方を登壇ゲストとして呼ぶのなら約50〜200万円程度と、認知度の高さや登壇者のランクによって大きく費用が膨らみます。
それから、登壇講演費の内訳は謝礼金だけではなくて、交通費や宿泊が必要な場合は宿泊費などの諸経費も必要になるのです。
ですから、その人物にデザインイベントで登壇してもらう目的をはっきりとさせて、しっかりと人選した上で登壇を依頼しましょう。

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